Give Spiral Japan  RECRUITMENT

私達について

自分の可能性や価値は、自分で決める。自己実現できる環境で働こう。実現したい夢や目標、稼ぎたい年収。実現したい夢や目標、稼ぎたい年収。誰もが一度は口にしながら、結局は他人の決めたレールの上でくすぶっている。「自分には無理だろう」と、半ば諦めてしまっている。はたしてそれで本当に満足でしょうか。もしも「自分にはもっとできるはず」と思うなら、ぜひ当社を選んでください。当社は、年間目標や給与額の決定が “ 完全自己コミット制 ” 。「いかに成長するか」「いくらの収入を得たいか」等を社内プレゼンし設定目標に見合ってると判断されれば、希望通りの給与が支給されます。実際に年収1000万円を超えたメンバーや、年収が3倍になったメンバーも!つまり、自分の夢や目標、なりたい姿にまっすぐ向かっていけるということ。それだけモチベーション高く成長していけるということ。だからこそ、集まっているのも本気で市場価値を上げたい志の高いメンバーばかり。お客様は大企業や経営者クラスの為、必然的にスキルも身についていきます。さぁ、自分の価値を他人に決められるのか、自分自身で決めていくのか──。あなたは今、その分岐点に立っています!


経営に必要な知識を身につけて、将来は起業したい

さまざまなビジネスモデルを知り、一流のコンサルタントを目指したい

正当に評価されるフィールドで活躍したい

友人や家族に自慢できるぐらいの高収入を実現したい

求める価値は「やりたいこと」がある人材。当社では、社員の「やりたいこと」を実現するために、年間の目標と給与額を社員自身に決めてもらっています。だから当社の社員の目標は「起業するために年収700万円を実現したい」「尊敬する人物を超えたい」などさまざま。会社の制度が夢の実現を後押しするから、大勢の社員が「やりたいこと」を叶えています。

行動することも計画を立てることも、自己管理することは決して簡単ではありません。だからこそ、その困難を乗り越えることでさまざまなスキルが身につきます。当社で培った経験は、あなたの「やりたいこと」の実現にきっと役立つでしょう。自分のゴールに辿り着くために、今、当社の一員になる道を選びませんか?

私達ギブ・スパイラル・ジャパンが、社内文化として最も大事にしているのは「自己実現」。メンバー各自が「なりたい姿」を渇望(want)し、それと現在の姿とのギャップに健全な不満を抱き、その不満を糧に成長していくというスタンスが当社の根幹です。そして、当社の全てのメンバーには、その自己実現に向けた主体的な動き(commitment)が求められます。当社では、この want と commitment の精神を人事評価に直結させ、「各自が自分の価値(給料)を自分で決める」という制度を全面的に導入しています。当社には、会社が設定するノルマはありません。外勤・内勤問わず全ての社員は、以下の「評価軸設定プレゼン」を半年ごとに行い、自分自身のwantに基づく commitment の達成度合いによって価値(給与)を高めていきます。

〜例えばこんな評価軸で自己実現しています〜

外勤(コンサルタント)のA社員は、案件報酬と成績数値の双方を同時に高めることを狙う「コラボワンショット」の軸を独自に設定。大型案件を成功させ、他と合わせて73万円の寸志をゲットしました。
内勤のB社員は、企画力で会社に貢献したいと望み、企画の提案本数に応じて給与が上がる軸を設定。半年で25本を提案し、20万円超の昇給と、採用本数に応じた寸志をゲットしました。

自分の価値(給料)を自分で決めるというコンセプトを具体的に実現するため、当社が人事評価制度の根幹に置いているのが「評価軸設定プレゼン」です。外勤・内勤問わず全ての社員は、半年に一度、自分がこれからの半年で達成したい目標と、その達成段階に応じた給与の上昇額を定めた「評価軸」を2~5本程度立案。その評価軸の達成によって自分がどのように成長できるのか、また会社にどのように貢献できるのかを社長にプレゼンし、合意すればその内容が半年間の自分の目標になります。評価軸の設定内容は、外勤社員なら「営業受注○千万円」「コンサル売上○千万円」といった直球なものから、案件の処理速度やクライアント先との関係構築など独自の視点にフォーカスするものなど様々。内勤社員も、既存業務の効率化や、企画立案の本数・内容など、各々が自分の価値を高めるための目標を掲げ、自己実現を追求しています。評価軸には、価値(給与)アップの条件だけでなく、未達成の場合の給与ダウンの条件も織り込まれます。高い給与を目指す人は、未達成時のリスクも相応に背負うことになります。

自らの意志と行動結果で自らの価値(給与)が決まるこの制度によって、当社の社員は自己実現マインドを強化されていきます。その先に、自ら仕事を生み出し『給料は与えられるのを待つのではなく”自ら稼ぐ”』スタンスへの昇華があります。このスタンスこそが、会社での仕事のみならず、立派な大人として主体的に自分の人生を生きること、自己実現に繋がるのです。

 「ノルマに追われない職場がいい」という消極的な動機ではなく、本気で自己実現の輪に加わりたい人を私達は求めています。